ベジパウダーを使った美味しいごはん①

こんにちは。最近ベジパウダーに新しい仲間が加わりました。「超ベジ」と「超ベジプレミア」です。

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気になるけど、実際どうなの？どうやって使うの？の声にお応えして、既存ラインナップのにんじん、万次郎かぼちゃ、玉ねぎ、ほうれん草パウダーを使った活用例をご紹介します。私、中場（なかば）と料理上手なみほちゃんが日々のごはんの中に取り入れてみましたので、ぜひ参考にしてみてください。

第一回目の今日は初めてベジパウダー使ったみほちゃんの感想とともにお届けします。
まずは愛すべきみほちゃんのご紹介から。みほちゃんと私は大学時代、野球部のマネージャーとして四年間泥にまみれ、ボールを運び、スコアをつづり、合宿ではまさに寝食を共にした仲間です。好きなことは食べること！な私たち。土曜日の午前練習のあとは大学近くでがっつり定食を食べ、ラーメンをこよなく愛し、年末にはお互いの推しのラーメン屋で一杯すすって一年を締め、自他ともに認めるフードファイターでした。みほちゃんはその食好きを活かして、大学では違う学部の「食」をテーマにしたゼミに入り、「食」にどっぷり浸かっていました。社会人になってからも料理教室やパン教室に積極的に通い、さらなる進化を遂げています。
アイデア豊富なみほちゃんのごはんをぜひお楽しみください。

ベジパウダーをまず粉のまま食べたそうです。どれも甘くて美味しいとのこと。野菜のクセは無くて、旨味が後からやってきて、いい意味で野菜を食べている感じがしないそうです。野菜嫌いのお子様にもよさそうで、個人的にかぼちゃはずっと食べていたい！との声もいただきました。

まずはほうれん草パウダーを使った甘酒です。ざ、斬新！そこ思いつく！？というのを出してくるのがみほちゃんです。

甘酒にあまり詳しくない私。聞いてみると米麹の甘酒と酒粕の甘酒とがあり、米麹のほうは砂糖も入れなくていいし、アルコールも入っていないからどんな人でも安心して飲めるよ！とのことでした。なるほどー。
コップにまずパウダーを入れて、甘酒を少しずつ注ぎながら小さいマドラー（泡だて器）で混ぜるとだまにならずきれいに溶けるそうです。甘酒+豆乳割も美味しそうとさらなる探求心も垣間見えました！

もう一品。同じくほうれん草パウダーを使ったクロックムッシュです。

食パンの上にほうれん草パウダーを混ぜたホワイトソース、その上にハム、チーズをのせてトーストしました。クリーム系はほうれん草も優しい色になるよ、との報告もいただきました。

ベジパウダーは使う人次第でどんなものにもなれる万能パウダーです。その秘めたポテンシャルの高さに無限の可能性すら感じます…！
少しずつですが紹介していきますので、興味を持っていただければ嬉しいです。商品ページもぜひご覧ください。